シリーズ「ふつうに生きて」Part.21 「吹田市手話言語条例」ってなあに？

シリーズ「ふつうに生きて」では、地域で暮らす高齢者・障がい者の方から日頃の生活の中での困り事や生きがいにされていることなど、お話をお伺いしてきました。
　生活の中でちょっとここが不安だな、ここが自分ではできないと思うところが、周囲の理解と対応、必要なサポートを受ける事で日々の暮らしの幅が広がります。
　今回は、吹田市で２０２３年１２月から施行された「吹田市手話言語等促進条例」の学習会と、聴覚障害の方の地域生活を支援する北摂聴覚障碍者センター「ほくほく」での活動の様子や利用者の方から体験談をお話していただきます。
是非お気軽に参加ください。手話通訳がつきます。

～「手話言語条例の学習会」＆北摂視覚障碍者センター「ほくほく」の紹介と体験談～

【日　時】２月２５日（火曜日）１３：３０～１５：４０

【場　所】３階 会議室

【定　員】３０人（先着順）

【参加費】無料

【主　催】高齢者・障がい者支援部会

【申込み】２月１日（土）より、お電話・FAX・メールまたは窓口まで
　　　　　☏：06-6878-3155　FAX：06-4864-8550
　　　　　メール：inoko@abeam.ocn.ne.jp